何かを始めるとき、続けるとき、「よし、やるぞ!」と意気込んでも、 時間が経つとだんだんやる気が薄れてしまうこと、よくある。
実は、その原因のひとつは「最初のハードルの高さ」にある。
「毎日運動しよう!」と決めたのに、 いきなり30分のランニングを課してしまう。 「毎日勉強しよう!」と決めたのに、 いきなり1時間の学習計画を立ててしまう。
結果、最初の数日はできても、 「今日は時間がないからいいや…」 「ちょっと疲れたから明日からにしよう…」 と、続かなくなる。
だからこそ、最初のハードルはとにかく低くする! 「え?それでいいの?」というくらい低くしてしまうのがポイント。
小さなハードルを超えることが成功体験になる
たとえば、
- 運動なら「靴を履くだけでOK」
- 勉強なら「ノートを開くだけでOK」
- 片付けなら「机の上にあるものをひとつ動かすだけでOK」
とにかく簡単にしてしまう。
なぜなら、人は「できた!」という感覚を積み重ねることで、 継続のモチベーションが生まれるから。
一度動き出せば、案外スムーズにできることも多い。 「靴を履いたら、せっかくだし5分だけ歩こうかな?」 「ノートを開いたら、ちょっとだけ問題を解いてみようかな?」 と、自然に行動が続くこともある。
でも、もしできなかったとしても大丈夫。 「靴を履けた!」「ノートを開けた!」という成功体験が、 確実に積み重なっていくから。
私も「パソコンを開くだけ」でOKにしている
実は、私もブログを書いたり、YouTubeの編集をするとき、 **「パソコンを開くだけでOK」**と決めている。
「今日は何も書けないかも…」と思う日でも、 とりあえずパソコンを開く。
すると、不思議なもので、 気づいたらキーボードを叩いている。 気づいたら、ブログの1行目を書いている。
もちろん、たまにはパソコンを開いて、 「今日は無理!」とすぐ閉じることもある。 でも、それでもOK。
なぜなら、「パソコンを開く」というタスクはクリアできたから。 それだけでも**「今日もやれた!」という成功体験**になる。
小さな一歩が、大きな果実を実らせる
人は、一気に大きな成果を出そうとすると続かない。 でも、小さな成功体験をコツコツ積み重ねることで、気づいたときには、大きな実りになっている。
「これくらいでいいの?」と思うくらいの小さなハードルを設定して、 毎日それを超えていく。
それを続けるだけで、 いつの間にか大きな目標も叶っていく。
「とにかくハードルは低く設定しよう」
それが、継続のコツ。 そして、夢を叶えるための一番の近道。
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