最近、「タフティ」を読んで、改めて自分の在り方について考えさせられました。タフティは、ニュートラルな自分でいることの大切さを教えてくれます。私たちは日々の生活の中で、感情に流されたり、周りの影響を受けすぎたりすることがよくあります。でも、本来の自分を大切にするためには、一歩引いて、ニュートラルな視点を持つことが必要なのだと感じました。
内部スクリーンに入り込むことの多さに気づく
タフティを読んで、私は自分がどれほど「内部スクリーン」に入り込んでいたかに気づきました。内部スクリーンとは、自分の頭の中で勝手に作り出してしまう世界のこと。例えば、「あの人は私のことをこう思っているに違いない」とか、「もし失敗したらどうしよう」など、事実ではないのに、頭の中で勝手に物語を作ってしまうことってありますよね。
でも、実際にはそんなことは起こっていないし、相手がどう思っているかなんてわからないのです。こうした思考の癖に気づくだけでも、心が軽くなるものですね。
後頭部のスクリーンにいるのはニュートラルな自分
タフティでは、「後頭部のスクリーン」にいることがニュートラルな自分でいる状態だとされています。つまり、物事を客観的に捉え、自分自身の意識を少し後ろに引いた位置から見ることが大切なのです。
私も実践してみたのですが、ふと意識を後ろに引いてみるだけで、不思議と心が落ち着きました。たとえば、イライラしてしまったときに、「あ、今の私は内部スクリーンに入り込んでいるな」と気づいて、意識を後ろへ移すと、自然と冷静になれるのです。
いつもありのままの自分を受け入れよう
私たちは、つい「こうあるべき」「こうしなければならない」と考えがちです。でも、本当に大切なのは、どんな自分も受け入れてあげること。「今日の私はちょっと落ち込んでいるな」「今日はなんだか調子がいいな」と、そのままの自分を認めることが、心の安定につながります。
タフティの考え方を取り入れることで、私は以前よりも自分を大切にできるようになりました。ネガティブな感情が出てきても、「今はそういう気分なんだな」と受け入れ、無理に変えようとしなくなったのです。
自分がしっくりくる解釈でOK
タフティの考え方は、ひとそれぞれの解釈で良いと思います。すべてを完璧に理解しようとする必要はなく、「これなら私にも取り入れられそう!」と思う部分を実践するだけで十分です。
大切なのは、毎日を少しでも楽に、そして軽やかに生きていくこと。そのために、タフティの教えを活かしながら、自分らしい人生を楽しんでいきたいですね。
皆さんも、ぜひニュートラルな視点を意識してみてください。それだけで、世界が少し違って見えるかもしれません。
どんなときも、自分を信じて
私たちは、日々たくさんの情報に囲まれ、いろんな感情に流されそうになります。でも、どんなときも大切なのは、自分を信じること。ニュートラルな視点を持ちつつ、自分の心の声をしっかり聞いてあげましょう。
迷ったら、一度立ち止まって深呼吸。後頭部のスクリーンから世界を眺めてみると、意外なほど心が軽くなるかもしれません。
今日も、自分らしく、心地よく生きていきましょうね。
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